2016年9月4日日曜日

先発への適性をみせるヘーゲンズ=CS・日シリでは中継ぎか先発か

今日スターターのヘーゲンズは先発転向後4試合目。現在は中6日でローテーションの一角を担っている。
これまでのブルペン待機とは異なる調整が求められるが、ここまで先発として結果を残す。
先発転向のきっかけは怪我人の補填だった。しかし、それまでの中継ぎのみならず、新たに与えられた先発への適性もみせており、また、徐々に球数やイニング数も伸ばしてきた。
今日は6回までの球数は82。7回表の攻撃がヘーゲンズからということで交代も考えられたが、ベンチは続投を選んだ(蛇足ではあるが、この試合ヘーゲンズはマルチヒットを記録していた)。
球数が少なかった点(前回は102球)、あとは、1ヶ月先の大事な戦いにおいて、前で使うか後ろでやらせるか、そのテストも兼ねていたのかもしれない。
何球行けるのか、やっぱり中継ぎで行くべきか。その決断は容易ではない。そう迷わせるほど、先発としての可能性や期待感を持たせてくれる存在だ。
前回の登板(中日戦)では5回まで1安打無失点に抑えて好投したものの、6回に突如球が浮いて乱れた。
今日は7回に連打を浴び失点を許したが、先発としては十分に合格点であろう。
また、今日のゲームに限って言えば、4点のリードがあり、ベンチとしては、できれば今村・ジャクソン・中崎のうちの一人、カープに追加点が入れば二人を休ませらるということも考えただろう。特にこの6連戦は、先発が早い回でマウンドを降りることが多く、中継ぎ陣への負担が大きかった。
いずれにせよ、ヘーゲンズが9月も先発として結果を出し続ければ、10月決戦でスターターとして重要な役目を担う可能性がある。
試合後の緒方監督は、ヘーゲンズの7回続投について、「中継ぎ面を含めて先を見据えて」と答えるにとどめた。もちろん、手の内を全て明かすわけにもいかない。安全策で確実に勝つなら7回頭から今村だったかもしれない。だが、安全策がヘーゲンズの成長や見極め、チームの可能性を高めるために、常に有効とは限らない。
ヘーゲンズにも、今季のインセンティブ獲得、さらにいえば来季の有利な契約につなげたい気持ちがある。助っ人は一年一年、いや一戦一戦が生き残りをかけた勝負だ。
今夜のヒーローインタビューでヘーゲンズは、「しっかりと自分の仕事をするだけだ」と語り、シーズンのさらに先を見据えて胸を張った。

5 件のコメント:

  1. 今のところヘーゲンズの先発起用は成功ですね。外国人の生き残りも厳しくなってきました。ところでプライディは‥‥今期は殆ど出番がなかったですね(;^_^A

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    1. プラちゃんは今季でグッバイですね
      バックアップは必要なんです
      役割を果たしてくれました
      来季はルナとの契約をどうするか
      もう一年、エルドレッドとルナを交互にいい方を使う今の作戦で行くべきだと思います
      達川さんも「二人で一人」案を熱弁してました

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  2. 私もルナとエルドレッドは来期も居て欲しいですね。二人で競争する事でお互いよい成績が残せそうです。昨日はエルドレッド四球でしたが高木豊が言ってたように打たなくても相手を威圧する存在感があります。一発の魅力もありますしね♪( ´▽`)

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    1. その通りだと思います
      来季もぜひ切磋琢磨して欲しいですね
      あと、今季も日本シリーズは、ジョンソン(ヘーゲンズ)先発の時以外は二人でスタメンの可能性あります
      試合ごとに4人入れられるので、登録さえしとけばおk
      ギャンブルで4タテ日本一目指すなら、マツダの2戦はジョンソン、ヘーゲンズを先発させて、敵地はDHエルニキ、サードルナで戦う手もあります
      これはホークス4タテ伝説用に温めているプランなので、もう少し詰めてから記事にします

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  3. プラン記事楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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