チームがまとまってきた。
春先はレギュラー争いの余波からか、チームとしての結束にほころびが見えた。
だが、ここにきて、ようやく「勝利」という喜びを思い出したようだ。
アドゥワは今日のような投球をしてくれれば、イニングイーターになれるだろう。身体的には素晴らしいものを持っいるし、去年の中継ぎの経験も生きている。
圧倒的な身体能力。 スピードこそ140kmそこそこだが、角度のある、見るからに重そうな球。まだ20歳だがスタミナもある。
畝コーチからは「一人ひとり打ち取るように」とアドバイスをもらった。初球をいきなりホームランされても落ち着いていた。
緒方監督も次回の先発を明言。
貴重な先発として今季のカープを支えて欲しい。
攻める方では9回の攻撃が見事だった。
1死からバティがヒットで出塁。すかさず代走に曽根を送る。野間が連打で続くと、代打・西川が四球を選んで満塁。代打・安部は倒れたが、9回に代走と代打の切り札をつぎ込んだ。この畳み掛ける采配は相手の脅威になったはずだ。
最後は小窪がライト前に落としてけりをつけた。
最終回にオフェンスで集中できたのは、やはりアドゥワが7回まで粘ってくれたこと。8回にはダブルスイッチで翼もスムーズにゲームへ入れた。
磯村も今季初のスタメンマスクだったが、見事なホームランで期待に応えた。
ベンチではアドゥワと話し込む場面もたびたび見られた。
今後もアドゥワの時は、イソでいいだろう。
心配は今夜欠場となった誠也。
右足に違和感や痛みがあるということで、明日以降は様子を見ながらの起用になるとのこと。
松山に続き、中軸の離脱は避けたいが、無理は禁物。
カープは5連勝として、借金を3まで減らした。
チームの団結が戻ってきた。それを確信したゲームとなった。
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