2019年5月24日金曜日

カープ、投打がっちり10連勝=終盤に猛打爆発で突き放す

カープ8-3読売(24日・東京ドーム)

床田は変化球の出し入れと真っすぐのミックス、特に、右打者内角へのフォーシームと変化球のコントロールが良かった。

ただ、HRを3発浴びた部分は反省。東京ドーム専用の思考が必要だ。打ち取った当たりがそのままスタンドインというのはもったいない。ボールの高さやコースなど、この球場は別次元でやって欲しい。打たせて取れる打者と力を入れて抑えるべき打者の選別、もちろん走者の有無やカウントなどによっても変わってくるが、今日のように坂本に2本も打たれてはいけない。
とはいえ、打たれた一発が3本共にソロアーチだったことを顧みれば、大けがをしない投球だったともいえるだろうか。

もちろん、床田は計算の立つ投手になってくれた。今季のカープローテを支えてくれる投手の一人だ。今夜は5月になって初めて勝ちもついたし、次は今日以上を期待したい。

打つ方では誠也、バティ、西川にホームランが出た。バティは2本。いずれも効果的な一発となった。
西川は相手投手のスピードが上がれば、よりコンパクトに反発を利用するかのようなバッティング。うまく前でさばきながら効果的に力を加えられている。

野間のバントヒットも貴重な得点をもたらした。もっともっと嫌らしいバッターになって欲しい。


カープとしては炭谷がポロポロやってくれるのは有難い。パスボールより前にもポロポロやっていた。捕手は小林固定で来られた方が嫌な感じがする。脚も使いづらくなる。

また、ビハインドシーンで上位打線に送りバントをさせたり、ホームランを打っている打者に代打を送ったりといった原采配にも疑問アリと感じた。阿部慎之助も出し損ねた。このままチームがまとまらず自滅してくれると有難い。

カープ投手陣はこの日、読売の3番、4番を抑え込んだ。原監督はいつまで岡本を我慢できるだろうか。怪我でもないのに岡本をスタメンから外した時こそ、読売巨人軍の崩壊の始まりだと思う。


カープは2017年4月以来の10連勝、貯金を9として、2位読売との差を2に広げた。

明日の予告先発はジョンソンがアナウンスされた。

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