2019年7月24日水曜日

緒方監督に厳重注意処分=野間に鉄拳制裁

球団が緒方監督に厳重注意処分を科した。

6月30日、野間の怠慢プレー(バットに当たったのに走らずアウトになったプレー)に対して、試合後に平手で複数回叩いたという。

この野間のプレーについては、多くのファンが失望して、厳しい意見が噴出していた。


指揮官が期待する選手だからこそ、こらえきれなかった気持ちはよく分かる。
なぜ、走らないんだ。走っていれば、お前の脚ならセーフだったろ。


鉄拳制裁が時代錯誤と言われればそれまで。昔はこんなの当たり前だったとかは言いたくないし、言い訳にもならない。

ただ、怒りに任せた行為ではなく、愛のある行為だったと信じたい。

このベイス3連戦から大型連敗が始まったのだが、この件を巡ってチーム内部で色々とざわついていたのだろうか。


せっかく5連勝とふたたび波に乗って来ていただけに、このニュースがどう影響するか。

できれば、内々にしておくことはできなかったのか。
外に出る前に球団が発表した流れだと思われる。


野間については、緒方監督が優遇すると何年にも渡って批判され続けてきた。

指揮官はもどかしい思いを抱えつつも、野間を使い続けて、昨年は3連覇に大きく貢献。今季も5月の連勝記録を支えていた。



僕は旧市民球場の時から緒方孝市を追ってきた。
ガラガラのスタンド。
消化試合。前田でさえ、しんどそうに守備をしている。

そんななか、緒方は外野守備でありながら、投手が投げる一球一球に対して細かく動いていた。球種やコース、打者のインパクトに反応して瞬時に動く。まったく手抜きをしていなかった。
「ああ、これがプロじゃ」
それ以降、緒方一筋。

今回の処分に際して、緒方監督の人柄を分かって欲しい。曲がったことが大嫌い。
死ぬほど真面目な男。

暴力の言い訳にはならないが、僕はとにかく悔しいし悲しい。

明日からも「緒方カープ」を応援することだけは間違いない。
緒方も野間もがんばれ。

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