2019年6月20日木曜日

小園効果=チームに勢い生まれた

カープ7×―6マリーンズ(20日・マツダ)

3月31日の2軍落ちから1軍再昇格の小園がプロ初出場初スタメン。さっそく初打席初安打初得点。

小園はファームでの打率は1割台と低迷していたが、ここ数試合は調子を上げていた。
指揮官は何よりもチームの活性化を求めた。
これで田中広輔の連続フルイニングは635試合でストップ。プロ野球歴代6位、遊撃手では2位の記録。大したものだ。
なお、小園の初打席初安打は高卒新人野手としては90年前田智徳以来とのこと。

小園起用でチーム内の重い空気が振り払われた。
守備ではエラーをしたが、肩がいいので可能性を感じる。
何より、菊池とコンビ組むチャンスを得られて良かった。菊池は来季、メジャーへの挑戦を公言している。
小園はファームでも失策10。これから経験を積んでいけばいい。特に、マツダのグラウンドは慣れないと難しい。


打つ方では西川、翼、誠也にホームラン。誠也は8試合(37打席)ぶりの一発。

床田が6回無失点と好投したが、リリーフ陣が打ち込まれて6勝目はお預け。


最後は翼がサヨナラタイムリーで何とか勝利。今季6度目のサヨナラ勝ち。

終盤にもつれはしたが、ドラ1・小園のスタメン大抜擢で久々にチームが勢いづいた。

ここから再スタートのつもりで、ペナントを戦って欲しい。
勝負は夏場。

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