2019年6月16日日曜日

連敗3でストップ=髙橋大樹の四球が決勝点呼んだ

カープ4―2イーグルス(16日・楽天生命パーク宮城)

グランドコンディションが悪いなか、先発・ジョンソンは序盤の2失点だけでよく持ちこたえた。

田中が2度の決定機で凡退するなど、打線は湿っていたが、同点で迎えた7回、代打出場の髙橋大樹が選んだ四球をきっかけにして決勝点を奪った。

バントミスや最低限の攻撃ができないなど、反省点は多かったが、今日のゲームは、少なくとも今週の中ではずば抜けていい点があった。選手の顔つき、表情だ。

途中出場の野間や曽根は共に三振に倒れたが、何とかしようとする思いが伝わってきた。

同じ凡退やミスでも、次につながるものがある。


髙橋大樹は一軍生き残りをかけた打席でよく四球を選んだし、野間の三振も粘った結果であり、簡単には相手に流れを渡さなかった。
ここが今日の勝因だろう。
もちろん、決勝打の西川や猛打賞のバティ、會澤も良かったが、たとえ打ち取られたとしても、次につなぐ意識をチーム全体で共有できれば、自ずと勝利へ近づくということ。
守る方では、日ハム戦でフランスアをリードしきれなかった翼が、今日は変化球を要求することで簡単に3人で抑えた。ここは修正してきた点。
どんなにいい投手でも真っすぐだけでは打たれる。
今日はスライダーをまじえて、いいリードだったと思う。
155kmの真っすぐに135kmの変化球を混ぜられると、そう簡単には打たれない。

カープは今週の6連戦で初勝利(雨で1試合中止)。交流戦は厳しい戦いを強いられている。

週明けはマツダに戻って6連戦。交流戦を終えた時点で、リーグ首位に立っていれば大丈夫だ。

<Update>
なお、雨天中止となった楽天戦は24日に組み込まれると発表された。7連戦となる。

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