延長10回 カープ7ー2ドラゴンズ(ナゴヤ)
アドゥワ、恭平、菊池保の踏ん張りがカープに勝ちをもたらした。
よく粘って、よく勝ち切った。
連戦のなか、投手陣の頑張りが最終回の同点、さらに延長での逆転につながったといえるだろう。
打つ方では、安部がミスを取り返した。
松山は田中の凡退で終わりかけたゲームに再び命を吹き込んだ。あそこで打てるのはやっぱり経験値の高さ。追い込まれてからも冷静だった。開幕時、松山は5番固定の予定だったが、夏に向けて上げてきてくれれば、層がさらに厚くなる。
西川は「このバッティングだよ!」と思わずうならせる、ショートの頭を超すナイスバッティングで試合を決めてくれた。最近は引っ張りにかかることが多かったので、この感覚を忘れないで欲しい。
最後は安定感抜群のレグナルトが締めて、価値ある一勝。
勝ちは菊池保で移籍後初勝利。くしくも、楽天へ移籍した福井も今日3勝目を挙げた。お互いに移籍先で頑張っている。いいトレードになったと思う。
忘れてならないのは磯村の存在。打つ方では反撃ののろしとなったホームラン、守る方では投手陣を引っ張る好リード。
翼の存在があって出番こそ少ないが、普段から研究を重ねてベンチでも声が出ていた。もう決してラッキーボーイではない、真の実力のある捕手に育ってきた。
カープは引き分けを挟んで4連勝、5割復帰とした。
なお、明日の予告先発はノムスケがアナウンスされた。

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