<4月3日・結果>
カープ3-2ドラゴンズ(ナゴド)
カープは6回まで安打は出るものの、いずれもツーアウトからの拙攻で残塁の山を築いた。
7回もツーアウトからだった。
菊池があわやHRの当たりのツーベースHで出塁すると、続く野間が粘ってファーボールを選ぶ。
ここで鈴木誠也が4番の仕事。
今夜、チームとしては「7度目の正直」だった。
豪快にバックスクリーンへ叩き込んで逆転に成功。
先発・野村の出来は決してよくはなかった。
スピードもキレも無いように見えたが、ベース上の出し入れで勝負する省エネ粘投。
広い球場のなかで、のらりくらりと、それでも決して逃げずに7回まで投げ切った。
経験値が今夜の好投を支えたのか、それともこれが2019年進化版か。
野村はもっと行けたはずだが、8回フランスア、9回中崎と継投。
最終回、1点を失い、さらに1アウトランナー3塁のピンチを迎えたが何とか逃げ切った。
毎年、ザキはエンジンが掛かるのに時間を要するとはいえ、しばらくの間は継投に苦労しそうだ。ザキのコンディションはかなり心配。
打つ方では菊池、西川、安部に当たりが出始めたが、松山が依然として開幕から無安打。内容もよくない。まずは一本打ってほしい。
カープは連敗を3で止めて借金を1に減らした。
首位・読売が走りそうなだけに、あまり離されたくはない。
明日も勝って5割復帰を願いたい。
<ヒロイン>
野村「相手の先発(吉見)もいい投手なので負けないように頑張った。粘って投げていれば逆転してくれると思っていた。最後は中崎を信じてみていた。いい形で勝てたので次も頑張りたい」
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