カープ8-7スワローズ(28日・神宮)
カープ打線は序盤から得点を重ねて、4回までに7点。楽勝ムードが漂ったが、先発・野村祐輔がピリッとせず、4回途中でノックアウト。今季の野村はヤクルト戦3試合に先発していずれも早い回に降板。今日から6連戦が再スタートするというのに、ブルペン陣を疲弊させる大悪手。リリーバー5枚を使ってしまった。レグナルトはイニングまたぎ。
一岡、フランスア、中崎はいずれも投球内容に不安を残した。明日以降、ブルペン陣が心配だ。
今日のピッチングスタッフで良かったのはレグナルトだけ。スピードは150km出てたし、変化球も良かった。大きく曲がるハンマーカーブが武器になっているが、基本は真っすぐ、チェンジアップにスライダー。速い球があると打者も打ち損じが多くなる。野村との大きな違いだ。
攻撃では今季最多の16安打を記録したが、カープらしい野球ではなかった。
ミスが目立った。しっかり送れない。打球判断の悪さ。
もう2~3点は取れたはずだ。
中盤以降、何とか継投で逃げ切ったが、素直には喜べない勝利。結果的にみれば、8回に會澤が放ったソロHRが大きかった。翼は今夜、ホームラン2本。強風に乗せて、いずれもセンターへ運んだ。
カープは今月17勝目、球団の月間最多勝利数にあと一つと迫った。
貯金を再び10として、2位との差を2.5に広げた。
一方のヤクルトは泥沼の12連敗。ヤクルト投手陣はテンポが悪い。投球間隔があまりに長く、あれではチームも流れに乗れない。
明日の予告先発はエース大瀬良がアナウンスされた。リリーバー不要の快投を期待したい。まずはカード勝ち越しを目指す。
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